四国八十八か所巡り 八十三番札所 一宮寺

おはようございます。



今朝もｴｱｺﾝを使わなくても

過ごしやすい朝。

風が気持ち良いです。

お遍路を初めて　1日目の最終

四国霊場　第八十三番札所

一宮寺

とても静かなお寺

木陰が沢山あって気持ち良い所

一宮寺

一宮寺には「地獄の釜」と呼ばれる変わった形の石の祠があります。この祠に頭を入れ、自分自身を無にすれば新しい境地がおのずと開けるといわれています。この祠には次のような話もあります。昔、近くにおタネという意地悪なおばあさんがいました。ある日、一宮寺の地獄の釜の事を聞き、そんなことはあるまい、ちょっと試してみようとお寺に行きました。それは悪い事をした人が地獄の釜の中に頭を入れると閉まって抜けなくなるというものでした。おタネばあさんは恐る恐る頭を入れてみました。すると扉が閉まり、下の方から恐ろしい地獄の釜音が聞こえてきたのです。あわてて頭を抜こうとしましたが、抜けません。とうとう涙を流し許しを乞うと、扉は開き頭がすっと抜けたのです。それからおタネばあさんは心を入れかえ、人々から親しまれるようになったということです。

（ネットからお借りしおります）

ここまで来て　１７時

お納経を受けれる時間が１７時までなので

八十八か所巡りの　一日目は終わり。

晩御飯　１９時まで帰って来てね～って

言われてた　晩御飯

妹の彼が一生懸命　圧力鍋で作ってくれた

豚の角煮　タマゴと大根入り～♪

お義母さんが買っておいてくれた　

お刺身の盛り合わせ～。

どちらも美味しゅうございました。

今日も　お仕事頑張ります。

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